新潟 小倉 札幌
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2017/08/19(土) 新潟11R 日本海ステークス

2回新潟7日目 　芝2200m(左/A)　基準タイム：2:12.0　次走平均着順：8.86着(7頭)
タイムレベル：C　メンバーレベル：D　ペース：S　馬場差：-0.8

　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 脚 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 4 グランアルマダ ○ 牡5 57.0 石橋脩 2:12.3 -0.1 1-1-1-1 逃 34.7(3) 5.9 3 526(±0)+0.3 79.6
2着 1 ゼウスバローズ 牡6 57.0 戸崎圭太 2:12.4 0.1 8-8-8-6 追 34.0(1) 1.9 1 470(+2)+0.4 78.7
3着 7 トレジャーマップ 牡6 57.0 丸田恭介 2:12.5 0.2 4-4-3-3 先 34.7(3) 21.1 6 444(-4)+0.5 77.8
4着 2 ペンタトニック ○ 牡6 57.0 吉田隼人 2:12.6 0.3 5-5-6-6 追 34.3(2) 6.3 4 498(-2)+0.6 76.9
5着 5 マイネルラフレシア 牡4 57.0 柴田大知 2:13.0 0.7 6-5-6-6 追 34.8(5) 8.5 5 454(-4)+1.0 73.3
6着 8 メイショウコルノ 牡6 57.0 大野拓弥 2:13.1 0.8 2-2-2-2 先 35.5(7) 39.9 7 536(-18)+1.1 72.4
7着 6 グランドサッシュ 牡6 57.0 岩田康誠 2:13.2 0.9 6-7-5-4 マ 35.1(6) 4.5 2 456(-4)+1.2 71.5
8着 3 ダイシンブラック 牡8 57.0 吉田豊 2:15.0 2.7 3-3-4-4 先 37.0(8) 102.7 8 488(±0)+3.0 55.1

先週の結果分析コメント

馬場コメント
　先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒7、日曜がマイナス0秒8。直線1000mは土曜がプラスマイナスゼロ、日曜がマイナス0秒1だった。まずはさかのぼって、8日間の馬場差を確認しておくと、4日目までは全てマイナス1秒0で5日目以降は水準方向に少し動いたが、大きな動きはない。マイナス1秒0からマイナス0秒7の間で推移している。また、直線1000mはマイナス0秒2からプラスマイナスゼロの間で推移している。
　まず先週は土曜日の朝に雨が降っていたが、終日良馬場だった。所謂パンパンの良馬場ではなく、稍重だった5日目や6日目と同じ馬場差になったが、時計の掛かる馬場にはなっていない。日曜は乾いてマイナス方向に少し動いた。このまま最終日までAコースを使用するが、レース当日に雨が降らなければ、マイナス0秒8程度の馬場差のままでしょうし、当日に雨が降っても稍重ぐらいなら大きく馬場差が動くことはないはず。これが最近の夏の新潟芝のパターン。

ラップタイム：S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m2200m合計
クラス平均 12.911.111.712.513.112.412.212.111.811.411.92:13.1
当レース 12.710.811.312.513.312.412.412.211.711.311.72:12.3
前半1000m：60.6後半1000m：59.1
前半600m：34.8中盤1000m：62.8
(600m換算：37.7)		後半600m：34.7
グラフ

払戻金

単勝4590円3人気枠連
複勝4
1
7		170円
110円
260円		4人気
1人気
6人気		ワイド1-4
4-7
1-7		320円
1,170円
600円		3人気
14人気
9人気
馬連1-4760円3人気3連複1-4-72,690円10人気
馬単4-11,780円7人気3連単4-1-714,140円53人気


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